オカルト遅報

最新記事投稿：2021-03-21 16:00:37

16:00 秋の山に一人でこもっていた時、朝目を覚ますと、体が何かごわごわした物で覆われている。後で読む	オカルト遅報
16:00 小学校の遠足で山登りしたときだけど、水神様の岩ってのがあった後で読む	オカルト遅報
16:00 親父は大学の時地質学やってたらしく、山に行ってりゃ出席になるくらいのところだったから毎日後で読む	オカルト遅報
16:00 峠道を歩いていると、急に荷物が重くなったのだという。後で読む	オカルト遅報
16:00 昔、まだ蒸気機関車が輸送の中心だった頃。後で読む	オカルト遅報
16:00 夕暮れ、森の下斜面から、複数の激しい犬の咆哮が聞こえてきた。後で読む	オカルト遅報
16:00 部活で冬山登山に参加、避難小屋の近くで厳しい吹雪となり道に迷ったのだという。後で読む	オカルト遅報
16:00 昔、丹沢で恐竜（怪獣？）の泣き声がするっていうんでマスコミ沙汰になったの知ってます？後で読む	オカルト遅報
16:00 ある秋の日、父はあまり高くない地元の山に散歩程度の気持ちで、出かけたそうです。後で読む	オカルト遅報
16:00 案の定ドボンと転落してしまった。急いで駆けつけたのだが、おかしなことに川の中には誰もいな後で読む	オカルト遅報
16:00 仕事で、ある山奥の集落に行った時、おかしな歩き方をする野良犬を見かけた。後で読む	オカルト遅報
16:00 去年の夏に兄と相模湖へツーリングに行った時の話です後で読む	オカルト遅報
16:00 私は神戸出身。親が祖父の仕事を継ぐことになり神戸を離れた翌週、阪神淡路大震災が起きた。後で読む	オカルト遅報
16:00 俺の出ていった場所が大概無くなる後で読む	オカルト遅報
16:00 後ろを見ると紙袋と黒いリアルなゴリラのゴムマスクがあった後で読む	オカルト遅報
16:00 ここ一か月何回か幽霊のようなものが家の中を徘徊するっていう夢を見る。後で読む	オカルト遅報
16:00 「脚だけ」が旗の横に立っていた。後で読む	オカルト遅報
16:00 形容しがたいえげつないもの後で読む	オカルト遅報
16:00 当時、某理由で地元の土地が高騰して関西方面のヤクザも増えていて若い兄ちゃん等もの看板でイ後で読む	オカルト遅報
16:00 もう10年以上前、G県の大学に入学した俺は大学近隣の寮に入った。後で読む	オカルト遅報
16:00 十時坊主後で読む	オカルト遅報
16:00 私達は頭の悪い女子中学生だったから幼い復讐を実行した。後で読む	オカルト遅報
16:00 私はＵ○に住んでいて、上の階はここ数年空室だったのか物音ひとつしなかった後で読む	オカルト遅報
16:00 中学3年の秋だったか俺は厨二真っ盛りで、よく学校とか塾とかサボってたんだよ後で読む	オカルト遅報
16:00 古いマンションの3階に住んでるんだが真上の４階に住んでた一家が先月末に夜逃げしたらしいんだ後で読む	オカルト遅報
16:00 遠目から見てわかるでかい火の玉ってなんなんだろうな後で読む	オカルト遅報
16:00 マンションが外壁工事をしているのですが、なぜか本日15時頃にベランダから『◯◯ちゃん!!』と、（後で読む	オカルト遅報
16:00 出勤は遅番なので少し寝ていようと､後ろ手で左手で枕を抱くように仰向けに寝ていた後で読む	オカルト遅報
16:00 悪い夢をみたら唱える夢返しの呪文があるんだけど、ルーツはたぶん祖父母の実家の鳥取だと思う後で読む	オカルト遅報
16:00 当時6歳ぐらいの頃宮崎県で体験した話なのですが、夏前の夕方過ぎ父と兄と私の三人で家の中での後で読む	オカルト遅報

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